
会社を辞める理由は様々ですが、
辞めたいのにやめられないのは、
問題です。
あなたも早く辞めたいのに、
辞めさせてくれないと、
お困りのはずです。
強引に辞められる
心の持ち主であれば
いいのでしょうが、
引き止められると
ちょっと辞めずらい・・・
次の人が決まるまで・・・
とか嫌ですよね!
あなたには会社を好きに
辞められる権利があります。
会社との交渉が嫌なら、
退職代行に任せちゃいましょうよ!
退職代行も色々あるのですが、
全部が全部良好では、
ありません。
こんなところは要注意です。
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1 株式会社や合名会社など普通法人が運営元。
退職代行は使者(第三者)を使っての伝言や代理人による交渉は法適合組合の合同労働組合か弁護士でなければ弁護士法に違反する危険性が強く、犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性大です。安心してスムーズに退職するのであれば 法適合の合同労働組合や弁護士に頼むのが必須です。
2 労働組合なのに代金の振込先が株式会社になっている。
どこの組織がやっているかパッと見わからなくても、振込口座やクレジット決済の発行元が株式会社や個人名義なっていたら危険です。労働組合や弁護士を装った業者もこれで分かります。
【例】×振込先:カ)タイショクショウジ
3 得体の知れない。金額が安く見えるところ
振込後に連絡取れなくなる詐欺業者に注意です。また詐欺会社でなくとも料金を安く見せているところは雇用形態、連絡回数、取次内容などによる追加料金が後から発生するケースが多いです。その他、雇用者側と交渉ができず話が纏まらない、辞めれない、などのトラブルが多く報告されています。
私が紹介するのは、
業界”最強”の【退職代行ガーディアン】です。
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退職代行ガーディアンは、
東京都労働委員会認証の法適合の
法人格を有する合同労働組合です。
退職代行という労働問題において
一般法人(株式会社など)と弁護士の強みを
”唯一”持つ存在で、
労働者のために運営されている
組織のため【簡単/低価格/確実】を
”唯一”合法的に可能としてます。
退職代行ができる組織を
比較して見ましょう。
●一般法人(株式会社/合同会社/弁護士監修など)
強み:低費用、簡単
弱み:違法性高くトラブル( 弁護士法72条で代理交渉は弁護士法違反)
●弁護士
強み:確実(弁護士法72条で代理交渉権有)
弱み:高費用(弁護士の人件費高い)、面倒(弁護士職務倫理規定で詳細ヒアリングが必要)
★労働組合←退職代行ガーディアン
強み:簡単 (弁護士のような職務規定無い)、低費用(一般法人と同じ人件費水準)、確実(労働組合法6条で労働者のための代理交渉OK)
いかがでしょうか?
退職代行ガーディアンは、
一般法人と弁護士の
いいとこ取りの労働組合です。
早いとこお願いして、
サクッと退職しちゃいましょうよ!
いきなり登録にはなりません。
最初は、申し込み相談からです。
お待ちしております。
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